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嫌松辞典
「稲葉」「稲葉浩志」 お馴染みB'zのヴォーカリスト。1964年9月23日生まれ。横浜国立大学卒業。数学の教員免許を持つ。
「イナバウアー」 フィギュアスケートのテクニック。1ストローク中に長い距離、長い時間を同じ姿勢を保ったまま滑る「ムーブ・イン・ザ・フィールド」の一つ。関連:マツモトウアー。
「エアロスミス」「Aerosmith」「エアロ」 今や世界を代表するエリート中のエリートの米ロックバンド。2002年ワールドカップ記念コンサートにてB'zと“Train Kept A Rollin'”を共演した。また、松本のパクリ元であるため、嫌松では松本の恐れる存在として描かれることが多い。
「大田」 B'zのサポートメンバー。ギター、コーラスなど担当。稲葉の後輩的存在。
「OSSAN」 B'z大ヒットシングル「OCEAN」を文字った言葉。
「乙本」 多分“お疲れ”という意味。「せーの、―!!」
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「オリジナル」 文芸作品・楽曲などの原作や原曲。脚色・翻案・翻訳されたり、編曲されたりしたものに対していう。「俺だって―なんだ」「―じゃない」
「キーポンチンチン」「キーポン」 THE CHANGINGの歌詞の一部。正確には“Keep on Changing”と言っている。
「黄色いギター」 松本お気に入りのギター。関連:Tak Burst
「ごめんなさい、もうしないつもり」 松本が反省した時に発する言葉。THE CHANGINGの歌詞の一部。
「コンタクトレンズ」 着用すると裸にされたみたいな気分になる。「―に変えてみた」
「佐衣子」 松本の現妻。ワイフ。
「シェーン」 B'zのサポートメンバー。カナダ人のドラマー。会話ではカタカナを用いる。
「志村」 日本を代表するコメディアンのひとりであり、ドリフターズの一員。「―〜、後ろ、後ろ」
「僭越」 自分の地位や立場を越えて出過ぎたことをすること。また、そのさま。B'z The Best PleasureUリリースのオフィシャルコメントに記された伝説の言葉。「―ではございますが」
「TAK」 “孝弘”の英表記バージョン。“タック”と読む。「― MATSUMOTO」
「TAKバースト」「Tak Burst」 松本のギターの名前。
「THE CHANGING」 1999年3月25日発売の松本孝弘1st Maxi Single。作詞もヴォーカルも担当している。嫌松では伝説的に受け継がれている名曲中の名曲。
「TMG」 2004年に松本が外人アーティスト達と結成した大物新人バンド(自称)。「TaMaGo」の略ではない。
「デーデレデーデデ」 アラクレのイントロを文字で表したもの。2003年の渚園公演での伝説の登場シーンはDVD「Typhoon No.15」に収録されている。
「徹子の部屋」 2003年、“THE HIT PARADE”リリース時に一度だけ出演した。その時の松本を表現したAAも存在する。
「どうしよう 衝動!!」 B'z 40th Single“衝動”リリースのオフィシャルコメントに松本が記した駄洒落。
「徳永」 B'zのサポートメンバー。ベース、編曲など担当。稲葉の後輩的存在。
「ナポリタン」 松本の好物。(?)
「House of Strings」 2004年に松本が立ち上げた弦楽器演奏者のためのレーベル。「House of Strings」「Theatre of Strings」の2枚をリリースしている。
「パクリ」 かすめとること。アイデアなどを盗用すること。
「8億円豪邸」 数年前、松本が購入した大豪邸。内部の構造などは一切明かされていない。
「THE HIT PARADE」 稲葉浩志や倉木麻衣、ZARD等とコラボし、70〜80年代のJ-POPをカバーしたソロプロジェクトのアルバム。
「ピント」 要点。主眼点。的。「―がずれてるよね」
「増田」 B'zのサポートメンバー。キーボード。かなり昔から松本と仲が良い。
「マツモトウアー」 イナバウアーの関連語。
「八重歯」 正常の歯列からずれて重なったように生える歯。犬歯によく起こる。鬼歯。
「Real Face」 KAT-TUNのデビューシングル。作詞スガシカオ、作曲松本孝弘。
「ロングヘアー」 長髪のこと。「―なびいた」
「#1090」「ワン・オー・ナイン・オー」 ミュージックステーションの例のテーマソング。 |